先輩ママが実践した、赤ちゃん喜ぶダイエット

骨盤の広がり、お尻の締まりがなくなり、お腹の伸びた皮など、産後の女性は体についての悩みがつきものです。育児に追われるママ達には、時間があってもダイエットする暇はありません。
特に母乳育児の場合は、食べないとお乳が出なくなるのでしっかり食べないといけないため、食事の量を減らすわけにはいきません。何より、食事をしっかり摂らないと体がもちません。初産の場合はなおさら、毎日育児に追われて必死になります。
それでもママが頑張ることが出来るのは、やはり我が子が可愛いからです。自分の事が後回しになってしまっているママ達、是非、赤ちゃんと一緒にダイエットにチャレンジしませんか?

男の子を出産した私は、妊娠する前に比べて19kgも太ってしまいました。腰痛、膝の痛み、正直縁がないと思っていたものを体験し、このままではいけない、と奮起しました。そして、生後三か月ごろからベビーカーで毎日散歩に連れて行きました。
スマホのアプリで万歩計をダウンロードし、7000~10000歩、散歩に行くようにしていました。雨の日でも、出来るだけ連れ出してベビーカーでイオンやデパートの中を行ったり来たりしていました。

私の場合は、ずっと家に閉じこもっていると常に何かを食べてしまっていたので、とにかくまずは外に出るよう心掛けていました。
散歩や外に出る事で自分自身の気分転換にもなりますし、息子も草木や花、水をじーっと見つめたり、足をバタつかせてとても喜んでいました。
やがて歩くようになり、卒乳した時、私は次なるダイエットを実行しました。

食べる量は自然と減ってくるものなのですが、やはり、好き放題食べていると徐々に体重が増えだしたのです。
そのため、夜ご飯以降は何も口にしないようにしていると、2か月で4kg近くの減量に成功しましたが、元の体重に戻るまではもう3kg減らす必要があります。

先輩ママや実母がよく「赤ちゃんを産んだら元に戻って来るよ」と言っていましたが、鵜呑みにしてはいけません。やはり、ママ自身の少しの意識も必要になってきます。
私は体重が増えすぎたのもあり、尚更そう考えるのかもしれません。けれど、外に出た時の息子のはしゃぐ姿、靴を持って「さんぽいく!」と口にする姿は可愛くてたまらないです。

散歩に連れて行ってあげると子供も喜ぶので、是非、少しずつでも実践してみてください。

帝王切開後の産後ダイエット

第一子の妊娠では16キロ増加したものの、産後一ヶ月で元の体重に戻りましたが、第二子妊娠では10キロ増加だったのに産後1ヶ月ではたった五キロしか減らず顔はパンパン、お腹や太ももも太いままでした。上の子がいるのですぐ痩せると思っていたのですがなかなか減らずでした。

産後半年までに元に戻れば良い、と言われていましたがやはり太いままなのに耐えられず、少しずつダイエットをすることにしました。

 第一子が帝王切開だったために第二子も帝王切開でした。傷がずっとシクシク傷んだので、1ヶ月は安静にするときめて、二ヶ月から開始しました。

最初は産褥体操からはじめて寝る前や子どもたちがテレビを見ている間に軽くしていました。傷が痛くなくなってきた時に、ピジョンの産後ガードルを履いて過ごすようにしました。産後二ヶ月程里帰りをしていたのですが、最初一ヶ月は家事を余りしなかったので二ヶ月から家事を出来る限りし、晴れた日などは上の子と公園に行って体を動かすようにしました。

それでもなかなか思うようには減らず、自宅に帰った時から間食を減らし、食べるものもヨーグルトなどにして二膳食べていた白ご飯も1膳半にするようにしました。完全母乳だったので、お腹はとてもすくのでおにぎりや果物を予め作り置きしておきお腹が空いたらそれを食べるようにしていました。しかし、もともと甘いものが好きなので、週に1回はお菓子を食べる日を作りストレス解消していました。

 すると、1ヶ月約1~2キロ減り産後4ヶ月で元に戻りました。それからは食事制限もなくし、食べたい分を食べて、出来る限り子どもたちと外に出て歩くようにしています。

食事制限はなくしましたが間食はやはり控えつつ、しています。

母乳なので減りやすかったとは思いますが、軽い運動と無理のない食事制限、ガードルで体型も大分元に戻ってきました。

食事はちゃんと1日に3回に

妊娠前は55㎏だった体重が、妊娠中・後は75㎏にまで増えてしまいました。
お腹の子供の為と毎日5食は食べていたので、産後もその癖が抜けずになかなか苦労しましたが、漸く60㎏にまで減らす事が出来ました。

産後ダイエットで気を付けたのは、やっぱり第一に「間食しない」です。1日5食を3食に減らすと、物足りなくてついつい間食しそうになります。
それを抑える為にも3食の中でちゃんとお腹を満たす事が大切だと思いました。

私は1日の摂取量を1300Calまでと決めて、朝は500、昼は400、夜は400としました。夫には夫用で違うメニューを作って、私は主に鍋を食べていたのです。
豆腐、白菜、春菊、豆腐、鶏肉か白身魚、エノキ等のキノコをたっぷり入れた和風だしの鍋は、体も温まりますしそれだけでお腹いっぱいになります。
白米を食べる量も減らせる上に、栄養も摂れるのでダイエットには最適なメニューだと思います。

そして「運動は無理せず出来る時に出来るだけやる」と決めました。乳児を抱えていると、なかなか運動しようとしても時間を作れません。
そこで今まで車で行っていたスーパーまで、子供をベビーカーに乗せて買い物へ行く、子供と散歩をする時間を増やす等しました。
そうすると片道20分のスーパーへ歩くだけ、お散歩に30分かけるだけでも結構な運動量になります。
子供も外の景色を見れて、昼間に沢山遊ぶので夜はぐっすり眠ってくれて、夜泣きもなく私もちゃんと眠れるので一石二鳥でした。

こうして食事量と運動量に気を付けて、焦らずゆるゆると「いつか痩せる」と思ってストレスを溜めずに1年続けました。
するとその通り、徐々に体重が減っていって減量に成功したのです。無理なダイエットではなかったのでリバウンドもしませんでした。
無理をしない、急に痩せようと焦らないという事も産後ダイエットをする上で大切な事かもしれません。

産後ダイエットをする時期

出産しても、産前に比べて、大して体重は減らないんだなぁ、と産後に実感する方は多いと思います。妊娠前と比較してしまうと、それはもう、結構、体重は増えていますし、体型も言うまでもなく、変化しています。

早く、元の体重や体型に戻りたいと焦る気持ちもあるでしょうが、この時期に一番大切なことは何かを考えるべきだと思います。

それは何よりも、赤ちゃんを育てる、ということです。もし、母乳で赤ちゃんを育てるのであれば、わりとスムーズに体重は落ちていくことが多いです。これには個人差があるので、過度に期待しすぎるのも良くないですが、授乳によって、元の体重よりも減ってしまった、という話もよく聞きます。赤ちゃんは母乳によって、栄養を摂っていくので、母親は栄養のあるものを多く食べる必要があります。ただ、食事内容によっては、乳腺炎の原因になることもあるので注意が必要です。

もし、母乳が出ない等の理由で、授乳せずに粉ミルクで育てる場合も、食事はしっかりととるべきです。なぜならば、慣れない育児で身体は想像以上に疲れていますし、赤ちゃんを抱っこしたり、夜泣きが続くことも多くあるので、本当に体力勝負なんですよね。そのような時に、ダイエットをしようとして、過度な食事制限をしてしまうと、後で身体に負担がかかってしまうことが多々あります。育児は毎日続くものです。母親が倒れてしまわないように、まずは、しっかりと栄養のあるものを食べるべきです。

育児に慣れて、目を離せなくなるほど赤ちゃんが動き回るようになると、親も必然的に、赤ちゃんのお世話で動き回るようになります。赤ちゃんの離乳食が進んで、卒乳したり、粉ミルクが必要なくなった頃に、まだ母親の身体が産後太りの状態だったら、少しずつ、ダイエットを意識したら良いかと思います。赤ちゃんと一緒に遊んだり、日々の家事をすることで、かなり身体を動かしているかと思いますので、まずは栄養バランスの良い食生活にするよう心がけましょう。

意外と動いてない産後の生活

元々痩せ型だった私ですが、第二子出産後、なかなか体重が減らなくなってしまいました。30代後半での出産だったので、年齢的なものも大きかったのかもしれません。
一人目出産時は、自然と体重も減っていったので、減らないという事実にショックを受けました。

そこで、自分なりに痩せない理由を分析。
二人目出産後は、上の子の幼稚園バス停までの送迎をしなければならず、幼稚園から帰ってくれば、赤ちゃん返りもあったので、赤ちゃんより手がかかるくらいで、家の中で充分甘えさせてあげなければなりませんでした。

ヘトヘトで、上の子が幼稚園に行っている間に休憩しておかなければ体力が持ちません。
赤ちゃんも、賑やかな上の子がいると、楽しくてなかなか眠らないのですが、代わりに幼稚園に行っている間は本当に良くお昼寝してくれました。

そんな私の生活は、上の子を幼稚園のバス停に送るまで、慌ただしく家事や子供の世話をし、日中は授乳しつつゆっくり休み、上の子が帰宅後は、これまた家の中でバタバタと忙しく動いていて、1日の殆どを家の中で過ごしている状態。
自分の感覚としては、こんなに忙しく追い立てられるように動き、疲れていたため、カロリーも消費されていると思っていたのですが、それは勘違いでした。
家の中でいくら忙しく動いていても、所詮狭い家の中でのこと。圧倒的に、運動量が足りなかったのです。

そこで、赤ちゃんのためにも、毎日午前中に1時間程度の散歩をするようにしました。
自分の為だけに、運動不足を解消しようと1時間も歩くことは、根気のない私には難しいですが、赤ちゃんをお散歩させるという目的があり、且つ自分のダイエットにもなるという一石二鳥のお得さがあったので、雨の日以外は、毎日続けることができました。

そして、余裕があれば、上の子が帰宅後、もう一度外に連れ出すよう努力しました。既に年長だった上の子は、まだまだ夕方も元気です。
公園まで歩いていき、ちょっと遊びに付き合い、帰宅する、これだけでも、家の中にいるよりずっと運動量が増えます。こうして、毎日子供のためを名目に、せっせと外に出続けた結果、体重は自然と減少していきました。

これ以外で心がけたことと言えば、間食の内容。なるべく食べないように心がけていたものの、授乳中はお腹が空きますよね。
どうしても食べたい気分の時は、歯ごたえがあり、少量でも満足感のある、小さめの個装された煎餅や、低カロリーの大豆ビスケットなどを食べていました。
他の物は、子供のオヤツ意外極力買わず、とにかく家に置かないというのが、間食を我慢する成功の秘訣です。

産後って物凄く体力消耗するのですが、赤ちゃんとの生活は、家の中で過ごすことが多く、意外にも運動量は少ないもの。外に出て、赤ちゃんの気分転換を兼ねつつの散歩ダイエットは、赤ちゃんもご機嫌で過ごせて良いダイエット方法でした。

食事に気をつけて運動も取り入れる

産後ダイエットは母乳育児でない人ならば、普通の食事制限ができますが、母乳育児であれば食事制限はできません。しかし、栄養は取るけど、体に良くないもを控えるというスタンスでいけば、母乳育児なりの食事制限ができます。

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母乳をあげるととにかくおなかが空きますよね。それに、赤ちゃんが母乳を飲んでくれればチャラになると思いがちです。でも、その甘い考えが、産後太りを誘発します。それなので、私が産後実践した食事制限は、3食は必ず食べ、野菜、炭水化物、たんぱく質を必ず取るようにしました。そしておやつはフルーツかヨーグルトにしました。温かい飲み物はついつい甘いものを欲してしまいますが、我慢して、砂糖を使わずに済むように、ハーブティにしました。ハーヴティはカロリーもほとんどありませんし、カフェインが入っていないので、母乳育児の母親に最適です。甘いケーキやクッキー、アイスクリームなどの糖分がたくさんあるものを封印しました。ただ我慢するだけでは精神的に辛いので体重がもとに戻ったらご褒美でスイーツを食べてもよいというルールにすると、産後ダイエットの励みになります。

そして、赤ちゃんが寝ている間というのはついつい自分も睡眠をとりがちですが、あかちゃんが寝ている間、30分間は私は運動の時間にしました。運動はともかく、家の狭い場所でやるので、まずは、誰もがしっている、ラジオ体操の1と2を毎日やりました。ラジオ体操も、真剣にやるとうっすらと汗がでてくるので、なかなか頼もしい美容エクササイズなのです。それから、ヨガは外せません。産後はまだ、体が十分に回復していないので、激しい運動は、疲労になってしまいます。心も体も元気でいるためには、穏やかな運動がいいのです。ヨガは穏やかな運動ながら、体をシェイプアップするのに最適です。出産で伸びきったおなかが引き締まる助けになります。こちらはDVDを利用してやりました。

産後は、おやつを我慢すること、30分程度の運動を毎日続けることで、より早く出産前の体重と体型に戻ることができ、お勧めです!

産後母乳をしっかり与えながらダイエットに成功しました

私は現在30代後半の主婦、20代後半で二人の子供を出産しました。二人の子供の妊娠によっていずれの時も体重が元の体重よりも10キロ増えた私ですが、産後の体重戻りは非常に良く、産後1か月でほぼ元の体重に戻り、二人目に関してはそれ以降も体重が減り続け、むしろ元の体重より5キロマイナスで現在に至っています。

そんな私が産後の生活で気を付けていたことで真っ先に思いつくのが、良質な母乳を子供に与えたいと思いそれを意識した日々を過ごしていたことです。母乳ってお母さんの食べたものがそのまま栄養となっていくわけですから(要は母親の血液から作られる物質ですから)、私自身も自分の食生活には今まで以上に気を使いました。それまで脂っこいお肉や揚げ物が好きだったのですが、そういったものを食べすぎると母乳自体もどろどろとしてしまいそうですし、何より恐ろしいのが乳腺が詰まって乳腺炎になり母乳が思うように出せなくなることです。そういった危惧もあったので、産後の食事は高たんぱくでではあっても、低脂質のものを選ぶように心がけて、質の良い食品を多く摂るように心がけていました。

母乳を出しているので食欲も以前よりも旺盛にはなるもの・・・ついつい間食も多くなりましたが、それを我慢するとそれはそれで貧血状態にもなるので、間食に関しても食べすぎないように心掛けながら無理に制限することなく摂っていました。ただし体の欲するものは嗜好品というよりも、体のエネルギーになるものだとも分かっているので、甘いものの代わりに小さなおにぎりやサンドウィッチなどを食べていたのを思い出します。運動自体は特にしていませんが育児自体が既に重労働ですので、それをしっかりこなしていたことも体重のスムーズな減少につながったのだと思います。

産後はむしろダイエットのチャンスだと私は思います。子供に母乳をあげているのなら、生活の見直しついでにダイエットできるので私はおススメの時期だと思います。

無理をしない一石二鳥の産後ダイエット

産後、自然と体重が減っていくという方も多いと思います。特に母乳育児をしていたり上にお子様がいらっしゃればなおのこと。
ですが、順調にみえた体重減少が時間が経つにつれ緩やかになり、結局数年後にはリバウンド状態になることも珍しくはありません。そうならないためには、産後の生活でほんの少し意識をしてみるのがいいでしょう。

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ダイエットと聞き誰でもかんたんに始められるのが「食事制限」です。しかし、産後ママの場合は必要な栄養素がたくさんあります。無理な食事制限で栄養不足になってしまっては自分のためにも赤ちゃんのためにもよくありません。
では、実際にどんな食事がよいのでしょうか。こう意識してみると答えが出てくるかと思います。それは「母乳に良い食事」です。

母乳に良い食事といえば、低カロリーな和食ですね。揚げ物など脂っこいもの、乳製品を控えます。また、牛乳は豆乳に、甘いものが食べたいときは洋菓子より和菓子を食べるようにしましょう。一日三食きちんと食べ、小腹がすいたときは昆布やこんにゃくゼリーなど低カロリーのものを食べましょう。間食を我慢しないだけでもストレス解消にはなりますし、普段の食事を気を付けていれば少しの甘味だけでも心が満たされるようになります。
大切なのは、無理をしない範囲でこれを続けていくことです。

さて、ダイエットといえば食事制限の次に思い浮かぶのが「運動」です。しかし産後ママはとにかく忙しいですよね。ですが食事制限だけでは限界がありますので、運動は取り入れないわけにはいきません。そこでおすすめしたいのが、ウォーキングです。
一日に一回、必ずどこかへ出かけましょう。スーパー、コンビニ、銀行、公園、どこでもいいのです。すべて車で行っていた場所をベビーカーで歩くだけ。車で10分のスーパーでも歩けば30分ほどかかることも多いはずです。
気分が良いときはいつも行く店より少し遠い店まで歩いてみましょう。

赤ちゃんも外の空気を感じ景色を見ることでたくさんの刺激を得られますし、ママにとっては気分転換にもってこいです。夏場は早朝に公園に行くだけでも良いですし、冬場はショッピングセンター内を歩くのもいいですね。

こうして日課にしていくことで無理なく産後ダイエットができるかと思います。歩くときはベビーカーに体重をかけてしまっては意味がありませんのでご注意ください。運動もやっぱり続けることが一番です。ぜひ、赤ちゃんもママも気分よく、一石二鳥のダイエットを楽しんでくださいね。